末吉 宏臣

物書き、編集者。小説集『ブンガクフリマ 28ヨウ』に短編小説が掲載されています。年中無休まいにち夜の7時に小文を公開しています。自分らしく生きるためのメルマガを月額400円で配信中です。ツイッターも:https://twitter.com/hiroomisueyoshi

ご縁を感じる力はあるか。

きょうは代々木公園を一望できるデザイナーズマンション的なオフィスで、著者でもあり友人でもある 野呂田直樹さん と秘密の映像撮影をしてきました。ほんとうに型にはまら...

頭を抱える。

赤いキャップの爽やかな笑顔がこちらに向けられる。愛想よく対応してくれたガソリンスタンドのお兄さんにうまく笑顔を返せなかった。1秒でも早くしてほしいぼくはイライラ...

不快なイメージや感覚が離れてくれないときには。

悪夢を見た。 悪夢は恐れ。 悪夢は痛み。 それに囚われるか。 それに対峙するか。 嫌な気分を引きずるのか。 ただの幻想であると悟るのか。 ぼくたちは、 いつも選ぶこ...

未来が動く瞬間。

どうにも寝つけない。心が興奮しているのがわかる。明日の予定のことを考えると時計を見たくはないが、たぶん深夜3時はゆうに過ぎているだろう。さっきまで一緒に起きてい...

自分の気分に逆らわない。

まいにちいい気分でいるって、あんがい疲れることなんじゃないかと思います。お天気にも晴れた日があれば、雨の日もあるように、人間の体にも自然のリズムみたいなものがあ...

恐れか、優しさか。

閉じたまぶた越しにも、その明るさが伝わってくる。台風の夜があけた今朝、東京は快晴だった。窓の向こうでは緑のイチョウがキラキラと揺れている。こんなにも大きなものご...