末吉 宏臣

物書き、編集者。小説集『ブンガクフリマ 28ヨウ』に短編小説が掲載されています。年中無休まいにち夜の7時に小文を公開しています。いまより本気で人生と向き合うメルマガを月額400円で配信中です。ツイッターも:https://twitter.com/hiroomisueyoshi

お父さんのマグカップ。【超・超短編小説】

いつの頃からか父のことが嫌いになった。高校生のときにはほとんど口も聞かなかった。仕事で遅くなる日は、一緒に食卓を囲まなくてよくて、ホッとしたのを覚えてる。中学生...

0
300

生きづらさをちょっぴり減らす「悟り」の方法。

あるクライアントさんと、「悟り」についてど真剣に語りました。相当マニアックな会話が繰り広げられていたと思います。好きな人は大好きだろうし、苦手な人はさっぱりなに...

2

妥協なきクリエイション。

その人が人生をかけて培ってきたものをコンテンツにまとめていくプロセスの、なんとエキサイティングなことでしょう。アウトプットの形は、本であれ、セミナーであれ、講座...

1

お金は、しあわせな記憶を増やしてくれる。

かすかに海の匂いがする。ビジネス書作家である船ヶ山哲さんのインターネットラジオ収録のために、みなとみらいに行ってきました。もう100回を超える長寿番組になり、船...

0

自分の好奇心に高い値段をつける。

人はお金を払うとき、大なり小なりプレッシャーを感じるものです。それは高額になればなるほど増していきます。そして僕はいま、プレッシャーの真っ只中。家族みんなで一ヶ...

0
300

今日という日は、もっと生きたかった人の今日でもある。

その日は朝から賑やかでした。娘の世話をしたり、昨晩の食器の洗い物をしたり、洗濯物を干したり、バタバタしていると部屋のチャイムが鳴ります。「おはよう。○○ちゃん( ...

0