末吉 宏臣

物書きや編集者もやっている、偶然の風に吹かれて生きる旅人。同人誌『ブンガクフリマ 28ヨウ』に短編小説が収録されています。ツイッターも。https://twitter.com/hiroomisueyoshi

効率とは無縁の世界に生きる。 P050.

今日は久しぶりに娘とふたりきりで丸一日過ごしている。ずいぶんとお姉さんになったなぁと感心するところも増えたが、それでも当たり前だけれど手はかかって。集中して仕事...

目の前に舞い降りた、天使が教えてくれた本気。 P049.

早起きしてインターネットラジオの収録を済ませて、ホットコーヒーを注文してひと息入れる。すこし疲れぎみのぼくの前に、天使があらわれた。どうです、元気の出る笑顔でし...

ぼくは、ぼくなりに、ぼくにしかできない、愛の表現をして生きる。 P048.

昨日はおばあちゃんとのことを書きました。  ぼくは、ぼくにとって、決して譲れない大切なことに向き合う週末を過ごしていました。さっきまで、ホテルの天井を眺めながら...

目を合わせられて、よかった。 P047.

急きょ地元の長崎に帰ってきました。脳梗塞で緊急入院したおばあちゃんのお見舞いのためです。いまは母とふたり古びたビジネスホテルの一室でひと息ついています。  来月...

ぼくはぼくの人生を全肯定する、それは何があろうと、絶対の絶対にそうだ。それは誰であろうとも、絶対に邪魔することは許さない...

自分でももう、何を言っているのかよくわからない。でも、右手の親指がこの文章を書かせた。だから、感想やら苦情やら、もしかしたら感謝は、ぼくではなく、親指に言ってほ...

この場に踏みとどまる。 P045.

この note を書くにあたって、どうしても譲れないルールみたいなものがある。そのすべては言語化できていない。いやむしろ、言語化できていることのほうが少ないと思う。け...