感情の学校

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ノート

「五感を使うと幸せ感が増す」

坂本龍一のドキュメント映画:CODAを観た。
 
教授の音楽を作り続ける生活に何年か密着取材したドキュメントだ。
音に対して、真摯に向き合う教授の姿がそこにあった。

教授はがんを患った。治療は終わったが、自らの命に終わりがあることを明確に意識したようだった。それから音への執着、仕事への姿勢が映像によって伝わってくる。
 
自然の音や楽器以外の音に関心をよせて、森の中の音を収録したり、雨の音を様々

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「すごい恵まれてるってわかるのだけど、苦しいんです」

誰もが知っている会社に勤め、人も羨む給与をもらい、妻子があって幸せなはずなのに、苦しいんです。クライアントさんの声に、こういったものがあります。

人も羨む仕事や、十分な生活水準を持ちながらも充実感や日々の喜びが感じられない。ひとに話してもわかってもらえないだろうし、そもそも言語化が難しいし、わがまま言っちゃいけない。

このなんとも言えない、苦しさを感じている人がいます。
感じた人はその方は大変

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感じていることを共有しよう

見た目にも美しく、日本を感じながら、舌鼓を打つ。
1日一組のお店で大切なひとゆっくり食事をすることはとても贅沢です。

都内にある元大使公邸料理人の店「坊千代」
数々の国際会議の裏で要人をもてなし、活躍したであろう料理がここで楽しめます。しかし今日の話はお店の宣伝ではありません。

最近、外交官の友人や国連で紛争地帯の武装解除を指導していた友人と話していて共通することがありました。

それは食事で

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