感情の学校

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ノート

【無限ループ】

怖いことばかり 気になって
嫌なことばかり 気になって

楽しいことが ちっとも受け取れない
嬉しいことが ちっとも受け取れない

なんてつまらない人生
なんて馬鹿な人生
そう言ってまた 嫌な気分に

いつになったら
このスパイラル抜けられるの
いつになったら
僕は幸せになれるの

【君のこと】

君の姿
夏の日の日焼けのように焼き付いて
時折ヒリヒリするんだ

君の姿
わざと気づかないふりしてる
距離をとって
本当は遊んで欲しいくせに

近寄れば逃げて
逃げれば追いかけてくる
まるで子犬のように

共に過ごす喜びは
君が教えてくれたね

悲しみの意味も
君が教えてくれたね

忘れないよ
君のこと
楽しかった日々
さようなら

【命は誰のもの?】

僕の命は誰のもの
自分の命を自由に使っているかい?
使われてはいないか。

僕の命は誰のもの
自分の命を守っているかい?
ボーっとしてはいないか。

いつか命を自由に使いたいな。
君のために
僕のために

できることはなんだろう
できないことはなんだろう

いつか命を自由に使いたいな。
君のために
僕のために

僕はどこに向かっているんだろう
僕はどこに行きたいのだろう

【いつも一緒】

君はいつも一人でいたね。
寒空に佇んでいた。
風に吹かれて。

顔を歪めて笑う君
君は決して怒ることはなかったね

心が凍ってしまったかのように
君は決して泣き言を言わなかった

僕は知っているよ
君の心は暖かった

本当はどうしていいか
わからなかっただけ

僕は知っているよ
君の心は優しかった

君は少しずつ心を開いてくれて
甘えることを覚えたね

楽しい時にはいつも
君が見ていてくれる

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