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じぶんが何者かを知り、最高の人生を生きる3つの質問。

ピカソがかつてこんなことを言ったそうだ。

「一枚の傑作を描くよりも、その画家が何者であるかということが重要である」

この一文を読んだ瞬間、脳だか心だかにある「忘れられないことばフォルダ」のなかに、勢いよく飛び込んできた。

たとえばぼくは電子書籍の編集を担当するとき、( 極論すると )これからつくる一冊を如何に最高の本、売れる本に仕上げるのかには興味がない。最も興味があるのは、その著者の価値が如何に最大化されるかであり、その人が如何に最高の人生を生きていくのかという点である。( 正確には、興味がないのではなく、優先順位の問題だとは思うが )

つまりは、その"作品"よりも、それを生み出した"人"に興味があるようだ。

編集者やプロデューサーとしては、人なり会社なりに興味を持つということになるけれども、ぼくはぼく自身にも興味がある。あるとき友人と楽しく飲んでいる席で、こんなことを言った覚えがある。「もしぼくに、ライフテーマ( 人生の目的 )みたいなものがあるとしたらさ・・・

今回の人生で生きうる、最高の人生を生きること

なんだよね」と。なんと歯の浮くようなカッコつけたセリフであろう。しかし、これを言ったぼくは至極真面目であった。このセリフを恥ずかしいからといって、撤回するつもりは一切ない。

ぼくという人間が、いったい何者であって、今回の人生をどんなふうに生きていくのか?

どんなおもしろい小説にも負けない、興味深い物語を楽しんでいる気分だ。( そっか、だからぼくは毎日毎日エッセイを書いているのかもしれない。じぶんの人生という物語を楽しむために )

ということで今回の有料マガジンでは、

「じぶんが何者かを知る」
「最高のじぶんを生きる」

というおっきなテーマについて考察し、書いてみることに挑戦しようと思う。こうやって、書いてみることでしか、見えてこない不器用な人間だからしょうがない。大きなテーマの一部しか書けないと思うが、少しでも興味を持った方はぜひとも読んでみてほしい。

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じぶんが何者かを知り、最高の人生を生きる3つの質問。

末吉 宏臣

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物書きや編集者もやっている、偶然の風に吹かれて生きる旅人。同人誌『ブンガクフリマ 28ヨウ』に短編小説が収録されています。ツイッターも。https://twitter.com/hiroomisueyoshi
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