俺の体は、どれだけズレとるねん?!

 正確な日付は定かではないのですが、約一ヶ月ほど前から左手に痺れがありました。いっときは眠っていても痛みで目を覚ますことがあるほどで。座っているだけで歩いているだけで、ピリピリと痺れたりもして、途中「あれ、これはヤバいやつなんじゃないか……」と不安にもなったりもしました。そして先日、表参道のリラクワという整体院の院長であり友人でもある三原宏輝さんの治療を受けに行ってきました。

 結果的には内臓の疲れ、骨盤をはじめとした体全体の歪みから、左手の神経が痛んでいるとのこと。彼が本来的な正しい姿勢を教えてくれるのですが、いまの姿勢と違いすぎてビックリしました。「体をどれだけズラして生きとるんや、俺は」と変な関西弁が出てしまくらいに。それから事あるごとに姿勢を意識するようになったのですが、気を緩めるとすぐに姿勢が崩れてしまっていることに気がつきます。「こわっ!」となるほどです。

 (たぶん)からだ全体の筋肉を緩めながら、骨格などを正しい位置に戻しつつ、お腹のうえから内臓のマッサージまでしていただき、丹念に治療をしてもらいました。治療も終盤、「これを予防するにはどうしたらいいのかな?」と聞くと、「運動ですね」とじつに爽やかな声で回答が。聞いた瞬間は「まぁ、ですよねぇ……」。わかってはいるんだけれど、それがなかなか出来ないんだよなぁと、正直思ったのです。

 しかし、です。正論なのはわかるけどやらないと、いつもならそうなっていたのが、彼がかけてくれた言葉が運動に対するハードルをグンと下げてくれてかつ、やる気スイッチを押してくれました。「週2、3回、10分走るだけでいいんです。ゼロとイチはぜんぜん違うんでね」と。特にこの「ゼロとイチはぜんぜん違う」という言葉が効きました。自分の専門である文章について当てはめてみると、「ちょっとだけでも、たとえば一行だけでも書いているのと、書いていないのとではまるで違う」というのが感覚的にわかっていたので、彼が言わんとしていることがスッと入ってきたのだと思います。

 だから早速、(できる限りハードルを下げて)ランニングをスタートさせました。たとえば昨日は15分だけ走ったのですが、まだいけると思っても、時間がきたら足を止めます。そして今日は、走りませんでした。走れる時間と体力はありましたが、です。よく体は資本と言いますが、クオリティオブライフ(なんて横文字を使ってみた)を高め維持するためにも、いい仕事をするためにも、体はいい状態で保たなければと最近つくづく思います。

 なんて思っていると、YouTubeでこんな情報を知りました。ダウンタウンの浜田雅功さんは三十代中盤くらいのときから週1回はそれこそ丹念に整体を受けていて、キングコングの西野亮廣さんは二十歳くらいからいまでも毎朝10km走っているそうです。

 当たり前のことなのですが、あらためて、しみじみと体の大切さを再認識しています。余計なお節介は承知で書かせてください。

「あなたは自分の体をどれくらい大切にしていますか?」

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 きょうも読みにきてくださって、ありがとうございます。食べ物に関しては、健康に人一倍どころか、人何倍も気を遣ってくれる妻がいるので、僕はしあわせ者だなぁと思う次第です。

 昨日からお知らせをスタートした以下のパーティーですが、そんな妻が(育児中なのでどれくらい料理ができるかはわかりませんが)基本的には健康にいい手料理を準備してくれます。お時間のある方は、ぜひ遊びに来てください😌


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なんだかんだ、人生うまくいく!
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末吉 宏臣

物書き、編集者。小説集『ブンガクフリマ 28ヨウ』に短編小説が掲載されています。年中無休まいにち夜の7時に小文を公開しています。いまより本気で人生と向き合うメルマガを月額400円で配信中です。ツイッターも:https://twitter.com/hiroomisueyoshi

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コメント1件

読み終わってすぐ、ついプランクをやってしまいました!
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