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凝り固まった家族関係から自由になるということ。

 月が綺麗でしたね。

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 昨夜は時折り空を見上げながらの帰宅で。顔を上げるポイントによってその表情が変わって見えるから、ついつい遠まわりして帰りました。(手ブレだとは思うのですが)意味ありげな写真が紛れこんでいて、急ぎ解読に取りかかります。

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 月光浴をたのしんでから眠りについた今朝は、いつもよりスッキリとして、あまり悩めないというかカラッとしているというか、不思議な気分で午前中を過ごしています。現在11:04。東海道線に乗って二宮という駅に停車中で、暖かい車内に冷たい外気が流れこんできています。引き続き電車に揺られ、小田原へと向かいます。

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 およそ4年ほど前、当時まだ彼女だった妻とやって来たお寿司屋さんへ再来店。新鮮なしあわせを満喫して、そのまま箱根の温泉へチェックイン。きょうあすは母の誕生日小旅行です。10人乗りの大型車に乗ってきた弟家族と母と合流して、山並みを一望できるカフェでさっそく一杯。

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 パチパチと音を立てて燃える暖炉はいつまでも見ていられます。子どもたちが遊ぶスペースまであって子連れにもやさしい。

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 すこし早めに温泉宿に戻り、母とふたり真っ暗になった山を眺めながらいろんなことを話しています。久しぶりの泊まりがけの遠出に疲れてはいるようですが、ときどきこぼれる笑顔を見ると来てよかったなぁと思います。

 ぼくのなかで(両親や兄弟姉妹の)家族って、ひどく矛盾を内包した存在で。心置けないんだけれど、めんどくさくって。重さみたいなものも感じるんだけれど、やっぱり大切で。

 まだ意識もなかったころからの家族内の力学って強固なもので、そうなるんだろうなぁと思うのです。怖いお父さんにビクビクして育ったり、病弱な母をいつも心配していないといけなかったりして、子どもなりに(真剣に必死に)気を遣ってサバイブしてしたりしていて。その名残りが大人になっても残っていたりするんですよね。ぼくもまぁ〜ガッチガチでした。汗

 ホントはその力学は絶対なものではなくて、自分の選択で変えられるもので。だけど、なかなか抜け出すのがラクじゃあないんですよね。そこが厄介さの原因なんだと思います。だからこそぼくは、家族との時間は取るようにしていて、その力学から自由になることを意識して過ごしています。

 そうすると、自分も自由になっていくし、おもしろいもので、家族もまた自由になっていくんですよね。本来的な関係に戻っていけるというか。個人的には、これほどにしあわせな経験ってそうそうないと感じますねぇ。ホントに。

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 きょうも読みにきてくださって、ありがとうございます。今夜は宴会だ。弟が呑まなければ、たったひとりの宴会です。それもまぁ、悪くないか。

 家族との関係性を変えて、自分らしいしあわせを追求する方法に焦点を当てて、5000文字程度でみっちりと書いています。ピンときた方はぜひに。

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正直がいちばん。
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物書き、コンテンツプロデューサー。フランス移住を一時断念し帰国。あなたの人生が動き出す本『ヴェヴァラサナ王国』を1日1ページ更新中。ツイッターも。https://twitter.com/hiroomisueyoshi
コメント (1)
2枚目の写真だったか。
怖すぎます(笑)
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