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憂うつでなければ、仕事じゃない。 P038.

 ジュエリーデザイナーである義父の仕事部屋にちゃんと入ったのは、はじめてかもしれない。といっても、何か仕事の話をするためではなく、確定申告のための通帳のコピーを取るため、ただコピー機を借りるためなのだけれど。

 ぼくには大変ずぼらな部分があって、ほぼ1年分をまとめて税理士さんにお願いする。一般的にはまったく迷惑なものだと思うかもしれないけれど、こういう人としてお付き合いしてくれる方と組めていることに感謝している。誰と組むかとか、どんなコミュニケーションを取っておくかとか、このあたりって大事だなぁ。

 と、話がわき道にそれてしまった。そんなこんなで、お義父さんの仕事場で大量のコピーを取っているとき、ひょんなことから仕事の話になった。お義父さんは年季の入った黒いチェアーの背もたれに倒れ込むようにもたれかかり、「いまやっている仕事がね、気が重いんだよ」と言った。

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なんだかんだ、人生うまくいく!
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物書き、コンテンツプロデューサー。フランス移住を一時断念し帰国。あなたの人生が動き出す本『ヴェヴァラサナ王国』を1日1ページ更新中。ツイッターも。https://twitter.com/hiroomisueyoshi
コメント (2)
あら、わたしの憂鬱に気づいたのかしら?
遠隔でメッセージが送られてきた気がする!笑
遠隔かつエネルギー的かつ集合無意識的なメッセージが届いたようでよかったです😎
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