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自分をもっと、尊重してあげて。

 尊重とは、尊いものとして重んじる、と書きます。いまの時代はというか、日本人はというか、そういう大きなものを引き合いに出さなくとも、自分を軽視してしまうことってよくあるのではないかと思います。軽くみる、ということですね。「よーし、ちゃんと尊重するぞ」と念じてやるくらいしないと、標準設定が自分を軽んじている場合も多かったりして。心当たりがある人もいるのではないでしょうか。

 かく言うぼくも御多分にもれず、自分を尊重できない発言や行動をしてしまいがちです。そんなことにハッと気がつかされた体験を書いてみたいと思います。ある人から仕事の相談をされたときのことです。とはいえずいぶんと、自分を大事にするようにしてきてはいたので、「ここまではやりますが、ここからはやりません」と、明確に線引きお伝えしました。「それで大丈夫です」と快いお返事。

 前提となる条件面を合意したあとは、カモミールティーを飲みながら雑談ベースで今後の打ち合わせをすることに。その流れで、こういう条件もプラスしましょうよと、ぼくにとって有り難い提案を先方から提示してくださったのです。正直に書きますね。一瞬「えっ」と戸惑い、居心地が悪く感じました。すかさず心のなかをチェックしてみると、それは自分の遠慮であったことを発見したのです。

 で、その瞬間。一気に視界が広がるというか、明るくなるというか、確かな変化が起こりました。その企画に対するアイデアが膨らみ、強いオーナーシップが生まれるのが感じられたのです。とともに、ぶっちゃけて書くと、もっと自分にとっていいように考えていこう、と心のなかで決めました。

 もちろん度を越したら、仕事がぽしゃるだけ。自分の責任です。また違う視点でいうと、自分にとっていいように考えるということは、より真剣にその仕事なりプロジェクトにかかわるということでもあります。なので、自分にとっていいようにするということと、相手のメリットは常に相反するものではないと思うんですよね。

 ということで、徹底的に自分にいいようになるよう(笑)、取り組んでいきます。みなさんも変に遠慮することなく、自分にとっていいようにする、を追求してみてください。そのほうがあなたも本気に、かつ楽しくもなって、全体にとってもいいようになるんだと思うのです。まわりまわって、きっと。

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 きょうも読みにきてくださって、ありがとうございます。きょうから2日間、成田のホテルに缶詰めです。自分の興味を尊重して、じつにディープなインプットをしてきます。自分を知り探求するって、たのしいです。

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 有料マガジン「末吉さんの文章喫茶店のようなところ」のみなさんは、このあたりの記事も読み返してみてください。自分を尊重する具体的な方法が書かれていたりします。

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 みなさん、暖かくして、
よい週末をお過ごしください😌

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テイク・イット・イージー
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物書き、編集者。年内フォロワー1万人を目指してます。応援よろしくお願いします。小説集『ブンガクフリマ 28ヨウ』に短編小説が掲載。ツイッター:https://twitter.com/hiroomisueyoshi

コメント6件

すごく共感できました!
よかったでーす😊
まさに自分を尊重出来てないのかも!?と感じていたので、共感しました✨
お大事に〜、ですね😆
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