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実験的キャッシュレス生活のすゝめ。

 その日は突然訪れました。財布を持たずに出掛けてみようかな。ある日ふと、そんな思いが僕のもとにやって来ました。午前中に娘をひとりで見ていてドッと疲れが出ていた昼さがり、妻と一緒に近くのホテルのラウンジへ行こうかと話をしていたときのことでした。

 きっかけはささいなことで、できるだけ荷物を減らしたいな、くらいのものだったと思います。あ、そうだそうだ。正確にそのときのことを思い出してみると、クレジットカードで支払いをするとポイントも貯まるんだよな、という下心があったことも告白しておきます。

 ということで、絶賛キャッシュレス生活へと移行中。なのですが、、最初は大変でした。その日ホテルへ歩いているとき、キャッシュレスのメリットを妻に対して、熱心に説明していた覚えがあります。本当は不安な自分を説得するかのように…。そう、支払いのほとんどをクレジットカードにするのは、不安もあります。お金を使いすぎるんじゃないか…、あとになって目玉が飛び出るほどの明細書が届くんじゃないか…と。

 じつはこの不安はいまも継続中。しかしまぁ、不安もひっくるめて、この試みをたのしんでいます。人生とは、壮大な遊び場であり実験室だと思うのです。僕はべつにキャッシュレス生活がいいとか悪いとかについて書きたいわけではありません。ただ、これまで経験したことがなかったキャッシュレス生活自体に興味があり、それをやった自分はどう感じるんだろう、どうなるんだろうという好奇心が抑えられないんですよねえ。しょうがないなあ。

 今日も読みにきてくださって、ありがとうございました。ちなみに、キャッシュレス生活されている方はいますか? 現金とキャッシュレスの割合ってどのくらいなのでしょう? リアルなところをいろんな人に聞いてみたいな。

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なんだかんだ、人生うまくいく!
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末吉 宏臣

物書き、編集者。小説集『ブンガクフリマ 28ヨウ』に短編小説が掲載されています。年中無休まいにち夜の7時に小文を公開しています。いまより本気で人生と向き合うメルマガを月額400円で配信中です。ツイッターも:https://twitter.com/hiroomisueyoshi

コメント6件

約1年前からキャッシュレスを試しています。現金とカード等の比率は3:7くらいですね。現金よりもキャッシュレスのほうが時間の節約にもなると感じます。
Apple payを使用してのモバイルスイカ、auWallet、クレジットカードを使い分けています。なお、飲食店は現金だけの店舗がまだまだあります(サイゼリヤとか・・)。
はしおじゅんさん
おー、そうなのですね。僕もカードとスマホだけの手ぶらいふが馴染んできました。使いすぎ問題は、具体的対応策の前に、どのくらい使っているかなどが見える化されるので、お金との付き合い方を見なおすいい機会になっています^ ^
カオルさん、
海外生活につづき、キャッシュレスライフも、、、先輩の存在が心づよいです!
お金との付き合い方改革も相当意識的に向き合われているご様子が伝わってきて、すごく参考にさせていただいています。
ハッピーマスターさん、
すでに現金とキャッシュレスの割合は逆転されているのですね。そう、、昨日もカードなどが使えないお店があってヒヤリとしました。昨日は現金持っていたのでよかったのですが、、
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