見出し画像

プロの小説家たちの同人誌プロジェクトは突然に。

 すごいことは、あっさりと起こるものなんですね。『伴走者』などの著者である小説家の浅生鴨さん『ボクたちはみんな大人になれなかった』の著者である小説家の燃え殻さんの同人誌の編集・制作進行を担当することになりました。さらには、ツイッターのフォロワーが50万人に迫るSHARPのなかの人の執筆も決まり、ダメ押しはイラストレターのゴトウマサフミさんが挿絵などを担当してくださることに。

 最初はかもさんのささいな声がけからスタートし、僕も含めみなさんが巻き込まれて、だんだんとおおごとに。あまりのスピード感に戸惑いが隠せません。結果的にどこかの出版社から、その作品が出てもおかしくない豪華な布陣になりました。それぞれからどんな原稿があがってくるのか、そしてどんな形に仕上がるのか、いまからたのしみでなりません。

 さて、これは同人誌なので、ふつうの書店には並びません。とりあえずは、5月6日(月)に開催される文学フリマで販売されることになるようです。あとは通販などでも買えるようになる、、かもしれません。現時点では座組みだけが決まり、これから具体的な内容や仕上がりについて打ち合わせをする予定です。

 このような取り組みはすべてツイッター上だけで決まっていきました。まさに現代っぽいプロジェクトの生まれ方だなぁと。そして、プロの作家たちが同人誌を作って、売るというあたりもあたらしい時代の可能性がそこにあるように感じて、どんなことができるのかワクワクしています。僕もおもしろく盛り上げたいと思います! このnoteやツイッターで進捗を報告していきます。ぜひチェックしてくださいね〜。

 今日も読みにきてくださって、ありがとうございました。僕もみなさんにあやかって、小説を冊子にして販売することを思いつきました。こちらもおもしろい形にするぞー!

 さてそんなプロジェクトのやり取りを裏でしつつ、今日は昼間からシャンパン飲み放題で顔が真っ赤にしながら、酔っ払い顔に似つかわしくない可愛らしいうさぎを抱えてました。完全に危ないやつですな、こりゃあ。

 

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

うれしいニャー。
113

末吉 宏臣

物書き、編集者。小説集『ブンガクフリマ 28ヨウ』に短編小説が掲載されています。年中無休まいにち夜の7時に小文を公開しています。いまより本気で人生と向き合うメルマガを月額400円で配信中です。ツイッターも:https://twitter.com/hiroomisueyoshi

コメント6件

もう出版業界の構造に頼る創作は古い!
みなさんの熱いコメントから、このプロジェクトの期待値の高さやおもしろさを再認識させられます! 可能なかぎりシェアしていき、みなさんの声もきかせてもらいたいです。
凄い!大応援!!たのしみです!!
わわわ、こしのさん!
応援ありがとうございます!
これは、がむばります!
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。