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分かち合いベースのビジネスを作る方法。

 あるお店に妻を連れていった。そこは財布やバッグなど革製品のアトリエ兼ショップである。無造作に並べられた商品を手に取って見つめる目はキラキラと輝き、形や色の違うバッグを代わる代わるうれしそうに肩にかけていた。いつもクールな妻にしては非常に珍しい光景だった。

 ちなみにぼくも、一発でファンになった。ひと言でいうと、そのお店には愛が溢れている。一点いってんの作品とも呼べる(でもそんなにかしこまってはいない)革製品が大切につくられていることが伝わってくる。ゆえに、不思議な表現になるのをお許しいただきたいが、財布やバッグたちが喜んで笑っているように感じられるのだ。

 あなたにも気持ちよく買い物できたり、そこのお客さんやクライアントになることがうれしくなることってありませんか?

 そのビジネスが分かち合いベースでおこなわれていると、売り手買い手もストレスがなく、うれしい。喜びのエネルギーで無理なく発展していく。すでに一部ではこの形でおこなわれていて、これからのビジネスはそちらの方向に流れていくと感じている。

 ということで、今日の「末吉さんの文章喫茶店のようなところ」では、分かち合い型ビジネスの作り方について書いていきます。このモデルって、稼ごうとがんばらなくても、自然とお金が入ってくるようになるんですよね。

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末吉 宏臣

物書き、編集者。年内フォロワー1万人を目指してます。応援よろしくお願いします。小説集『ブンガクフリマ 28ヨウ』に短編小説が掲載。自分らしく生きるためのメルマガを月額400円で配信中。ツイッター:https://twitter.com/hiroomisueyoshi

末吉さんの文章喫茶店のようなところ

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