感情を適度に解放してあげる。

 昨日ぎっくり腰のことを書いたら、予想以上にたくさんのお見舞いの言葉をいただき、みなさんの優しさを噛みしめている末吉です。タクシーのなかでもイテテテテなんて騒いでいると、妻から大げさね、と呆れられます。が、体は大変そうだけど、カラッとしてていいわね、とも褒められます。

 根がポジティブなようで、痛いのは痛いけどくよくよしてても仕方がないと開きなおり、気持ちまでは落ちこまないタチみたいです。こうして書き始めて思いましたが、大げさに泣いたり叫んだりすることを通して、マイナスの感情を発散させているのかもしれません。

 僕はポジティブなことだけ考えようとか、マイナスのことは考えないようにしようという類のポジティブ思考は好きではありません。むしろよく最悪のことに考えをめぐらせているし、小説にしても絶望的な作品を好んで読みドロ沼にズブズブと足を踏み入れていきます。

 感情は亡き者にして押えこんだほうが悪さをします。適度に解放してあげるのがいいですね。だからこそ僕は、キツい状況でもあんがいノー天気でいられるのかもしれないなと思いました。ということで今日は、久しぶりにゆっくり家でゴロゴロしています。娘が大っきな声でよくしゃべるのが可愛いです。何を言ってるのかさっぱりわかりませんが。

 今日も読みにきてくださって、ありがとうございます。毎日はただ同じ日の繰り返しなんかではなく、不思議な出来事がやって来るからおもしろいです。今日は以下のようなことが。



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今日も来てくれてありがとうございます。
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末吉 宏臣

物書き、編集者。小説集『ブンガクフリマ 28ヨウ』に短編小説が掲載されています。年中無休まいにち夜の7時に小文を公開しています。いまより本気で人生と向き合うメルマガを月額400円で配信中です。ツイッターも:https://twitter.com/hiroomisueyoshi
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