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身近な「生活」に目を向ける。

山手線が異次元空間に。

ほぼ日が落ちた夕暮れと夜の間際。山手線に乗り込んだ。一瞬、違う電車に乗ったかのような錯覚に陥った。ガラガラもガラガラ。何人分も席が空いている。異常事態だ、、、と思ったら、世は仕事納めを終え、本格的に年末年始モードに突入していたようだ。

と、思い返してみると、ぼく自身のこの二日間も年末年始仕様のスケジュールだった。比較的ゆったりと時が流れていたな、そういえば。すると、いつもよりも、おのずと「生活」というものに目が向く。(簡単にいうと、普段は仕事のほうを向きすぎていて、生活にそっぽを向きがちということだ)

まずは、今日(2017年12月28日)。今年一年間お世話になったごあいさつを済ませてきたその相手は、

目黒の「かつ壱」さんのとんかつさんだ。

ひとり、ひっそり、「とんかつ納め」を済ませてきたのだ。今年は例年になく、とんかつにお世話になった一年であった。おかげで体のある部分が、飛躍的な成長を遂げた。(みたいだ。奥さん曰く)

と、お世話になったとんかつたちの一部のご紹介。

「ロダン」八丁堀)

「たいよう」武蔵小山)

「あげ福」五反田)

「武信」代々木上原)

う〜む、どれも旨そうだ。。。とんかつって、日本を代表する食事っぽいけど、家庭では出てこない。お店に行かないと食べる機会はない。お馴染み感と有り難みのギリギリ境目をいく感じになんとも心惹かれてしまう。

そんな「とんかつ納め」なんてよくわからない企画、忙しい毎日のなかでは絶対に思いつかなかっただろうと思う。年末マジックな気がしてならない。

そしてもう一つ、個人的には大きな出来事があった。こんなものを買いに行ったのだ。

見ての通り、冬用のあったかい靴下。これを買いに行った日、ぼくはくるぶしが丸見えの靴下を履いていた。家にそれしかなかったのだ。さらに追い打ちをかけるように、裾が短いパンツ。なんともはや。。

別にあったかい靴下を買うお金がないわけではない。寒くないわけでもない。ただ、くるぶし丸見えの靴下ばかりで、寒さから足元を守ってくれる毛糸のふくらはぎまで覆ってくれる靴下を揃えることに目が向かなかったのだ。履き替えてみると、体感温度の違いに驚く。なぜ早く買い換えなかったのか、いまとなっては意味不明すぎる。

落ち着いた時間を過ごしてみてよくわかった。普段どれほど、時間的にも気持ち的にもパツパツで過ごしているのか、ということが。そして逆説的だけど、こんなことにも気がつく。

ゆとりがあるほうが、仕事もスイスイ進むものだ。

半強制的にゆとりをつくることは、来年やりたいことのひとつに入れよう。生産性とかを超えた、豊かさや充実感みたいなものの源泉になるはずだから。

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ゆとりある時間のあとは、何かと話題の編集者、箕輪さんとのインターネットラジオの収録でした。なんと一軒家を借りて、こたつをレンタルしての年末感たっぷりのたのしい時間を過ごせました。

収録や配信チームのみなさんのおかげで成り立っています。いやー、それにしても話を聴くって深くておもしろいです。

ここ最近の配信分を載せておきますね。


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深呼吸、深呼吸〜。
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物書き、編集者。年内フォロワー1万人を目指してます。応援よろしくお願いします。小説集『ブンガクフリマ 28ヨウ』に短編小説が掲載。自分らしく生きるためのメルマガを月額400円で配信中。ツイッター:https://twitter.com/hiroomisueyoshi

コメント5件

きゃー!!とんかつ大好きなんで目がごちそうでした!
今晩は間に合わないけど明日とんかつにしようかなーと企んでみるww
Tomomi.Nさん、どれも美味しかったですし、ここに載せれていないコたちともいっぱい出合いましたよw!
ひさつぐさん、目のごちそう、もしくは目に毒ですよねw また食べたくなっちゃう、、汗。明日とんかつ、ぜひ!
石塚さん、それぞれのタイプがありますよね。ぼくは多種多様な人たちと出合い、対話し、何かを一緒にやることで活性化する部分があるんですよね。でも、もう少しゆったりTimeを増やそうと思います。ありがとうございます。
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