「忙しさ」は思考停止の入り口。

そういえば、師走って、いつからいつまでなんだろう?

最近、ぼくも、ぼくのまわりもバタバタとしてきた。実際の仕事も気持ちも忙しくなってきた気がする。と同時に、この寒さとコート姿の人々、もうクリスマスかのようなイルミネーションを見ていると、ふと思ったのだ。

そういえば、師走って、いつからいつまでなんだろう?

しかし、よくよく考えてみても「年末の忙しい時期のことだよね。」くらいの、何ともあやふや認識だった。もう少し突っ込んで考えてみようとしたが、「12月末? 12月いっぱい? 11月末から?」と、結局のところハッキリとはわからず終いだ。そんなこんなで、無知をさらすようで恥ずかしいが、事典やGoogleで調べることにした。

旧暦の12月を「師走」と呼ぶそうだ。12月とはいえ旧暦だから、具体的には12月下旬から2月上旬頃を指す。(へ〜)しかし、現在の新暦でも12月のことを指すことばとして使われているとのこと。(なるほど〜)

ということはまだ、師走ではないみたいだ。うーむ、忙しさを時期のせいにできなくなってしまったぞ。ムムム。

「あー、忙しい忙しい」と言っているとき、じぶんから忙しくしているというよりは、誰か他の人や環境から忙しくさせられていると思いがち。でもじつは、じぶん自身みずから忙しくしているもんなんだよなぁ。やっぱり。

『戦争と平和』の読むペースが落ちていたり、『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』を観に行けなかったり、『安藤忠雄展 - 挑戦 - 』を鑑賞に行けなかったりするけど、忙しいからしょうがないと(半ば無理やりのように、さも当たり前のように)じぶんを納得させる。

多忙は思考停止の入り口である。

「忙しいからしょうがない」で、ちゃんと考えることを放棄しないようにしないといけないな。いつの間にか、じぶんのペースやらスケールを保てなくなってしまうから。

ほんとうの師走に向けて、考え方の準備運動をしておこうと思う。

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昨日の夜は、「感情の学校」を一緒にやっている心理カウンセラーの細川一滴さんの課外授業に行ってきました。

しみじみと沁み入ることばがたくさんありました。そのうちの一つだけご紹介します。

そうしないと、あとあとになって押さえ込んでいた感情が爆発し、余計に厄介なことになったりするものなんですよね。。。

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末吉 宏臣

noteアーカイブス “人生” Vol.1

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