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嫌な人間関係がなくなる、かもしれない(わりと力を入れて書いた)方法。

 家に帰るなり、妻に弱音を吐きました。半分は愚痴になっていたかもしれません。バタバタと夜ごはんの準備をしているにもかかわらず、です。まるで小さい子ども。いや、こうならないように、自分ひとりで時間をかけて心の整理をしたあとだったんですけど、まだ溜まっていたみたいです。

 最近は「これはキツいな、嫌だな」と感じる人間関係はずいぶんと減ってきていました。自分がたのしく、心地よく過ごせる人たちと付き合うことを選んでいるからです。

 すこし脇道にそれますが、こういうことを書いていると、「そんなラクしちゃダメだよ」という声がどこからか聞こえてきます。「もっと苦労しないと成長しないぞ」それは誰の声かわからない。けれどもその声は真実味を帯び、小さいけれどでも確かに、存在しているのです。

 人間って、ホント不思議。

 その声にそっかそっかと耳を傾けて、でも書きます。やっぱりいまのぼくの人生に、嫌いな人は減ってきた。ほとんどいないと言っても過言ではないほどに。と、ここまで書いたうえで。これはぼくが恵まれてるとかそういうことではなく、選択の問題だと思うのです。(もちろんすぐにレールの変更ができるわけではありませんので悪しからず)

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 それにしても、今回は久々にキツかった。。しばらくはそのことで頭がいっぱいになり、その直前までやっていた仕事もうまく手につかなくなってしまいました。人間関係のインパクトってもの凄いものがありますね、あらためて。

 ノートに向かって怒り綴り、妻に愚痴らせてもらって、やっとこさフラットに物事を視れるようになった気がします。するとそこには、人生を変える宝物がいっぱい準備されていたことに気がつきました。

 まずは単純に、ぼくのその人に対する「こうあるべきでしょ!」というコントロールがありました。だって、その人はその人なりの意見を言ったまでで、その権利は誰にも、もちろんぼくにも否定することなどできませんからね。どっちが正しい間違いではなく、それぞれが自分の意見を持ち言うのを、許すことが大切なんだと思うわけです。

 そしてもうひとつ。嫌だと反応したということは、自分にとって不都合だと思うことを言われたということで。でも、冷静に考えると、それってほんとうに不都合なことなの? と考えさせられました。とはいえ、です。眉間にしわ寄せ腕組みをして考えても、不都合なものは不都合にしか見えません(笑)。

 というより正確には、この状況こそまたとない人生を変えるチャンスであることは、頭での理解まではたどり着きました。がしかし、どうしても感情が足首を掴んで離してくれない、もどかしい感じでした。でも、嫌だと感じたことの裏にある、プラスの可能性に気がつくことはできた、その確信はありました。

 なので、ここまで至ったところで、とりあえず考えるのをやめました。でも、ここまできていると、スッと手放すことができて、あとはもう過去生であったことのように、遥かむかしのことに感じられるくらいで。好きな本を読んだり、小説を書いたりして充実した夜を過ごすことができました。

 こういう(しちめんどくさい?)作業を丁寧にやっていると、それこそ目の前から嫌な人というものが減っていくんですよね、不思議なことに。

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 きょうも読みにきてくださって、ありがとうございます。これ以外にもココに書ききれないくらい、たくさんのことが毎日のなかには起きていて、じつに飽きることがありません。自分の人生もまた素晴らしいエンタメですね。

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携帯が壊れたので
古いスマホのアルバムにあった
1年前に撮ったいちごを

 今回書いたことって、人間関係だけにとどまることではなく、仕事やらお金やらにも通ずる内容です。ということで、嫌な現実を理想の現実に変えていく方法を、以下の最新作セミナーではお伝えしますね。ブランディングとは書いていますが、汎用性の高いコンテンツをお届けできるかと思います。お楽しみに!


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大丈夫。なるようになるさ。
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物書きや編集者もやっている、偶然の風に吹かれて生きる旅人。同人誌『ブンガクフリマ 28ヨウ』に短編小説が収録されています。フォロワー1万人を目指していて、あと119人です。ツイッターもやってます。https://twitter.com/hiroomisueyoshi
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