恥ずかしさに焼かれながら。

 この場所は、正直な気持ちを書く場所だと決めています。もちろん忙しすぎて、バタバタちゃちゃちゃっと書くこともありますが、できる限り包み隠さずに、まいにちの出来事や物事を書き残しておきたいと思っています。ということで今日は、19時の公開まで1時間を切り、焦って書いております。はい。

 昨日の夜から今日にかけて、ドキドキしながらツイッターをチェックしています。『ブンガクフリマ 28 ヨウ』という小説集の、そのなかの自分自身の作品の感想を見つけてまわっています。自分が書いた小説を見知らぬ誰かが読んでくださることを想像すると、恥ずかしさの炎に焼かれます。

 事の始まりは、編集者のたらればさんが他の著者のみなさんの作品の感想をツイッターでつぶやかれはじめたところにあります。僕の前の作品の感想を書かれたところで、心臓が縮みあがるのがわかりました。厳しいコメントを書かれる前に、まずもって感想を書いていただけないじゃないと心配になり、しばらくツイッターを覗けなくなりました。

 実際にそこで、その本に関するつぶやきは終わりました。真相はもちろんわかりません。し、当たり前ですが、たらればさんの問題ではありません。僕のなかにある怖れや不安などを浮き彫りになっているだけです。こういう気持や未熟さから逃げず、懲りずにまた作品を書いてゆくぞと心を新たにしております。

 今日も読みにきてくださり、ありがとうございます。現在Kindle版を準備しております。発売されましたらお知らせいたしますので、ぜひ読んでみてください。

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今日も来てくれてありがとうございます。
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末吉 宏臣

物書き、編集者。小説集『ブンガクフリマ 28ヨウ』に短編小説が掲載されています。年中無休まいにち夜の7時に小文を公開しています。いまより本気で人生と向き合うメルマガを月額400円で配信中です。ツイッターも:https://twitter.com/hiroomisueyoshi
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