見出し画像

障害物ばかりが目につくなら、立ち止まって空を見上げよう。

 友人の結婚パーティーを控え、ぼくは表参道のカフェでアイス黒糖ミルクを飲んでいる。よくもまぁ、こんなにつづくもんだ。この note のことである。パーティー会場入りすると、きっとうれしくてたのしくてお酒をたくさん飲んじゃって、そのあとに文章を書くなんて無理だろうと踏んで、この場で書き上げてしまう作戦をとることに。

 ここはすごくすごく大切な場所、そんなことはよくわかっている。それでもときどき、思うことがあるのだ。どうして毎日まいにちこの小文を書いているんだろうと。大事なことだからといって、それについて悩んだり、嫌になったりしないかというと、決してそんなことはなくて。うーむ。人間とはなんとも不思議な構造になっているなぁと思う瞬間である。

 赤いストローで甘い液体を吸いあげながら、何とはなしに過去に書いた note を振り返ってみることにした。ひとまず、区切りがいいのでちょうど1年前の記事をさかのぼってみることに。どんなものを書いていたのか、自分の記事ながらちょっとわくわくする。

 「あーーー」

 この記事かぁ、パッと目についたのがコレだった。

 あとからコレは、1年前のきのうの記事だと気がついたのだけれど、そりゃあ、コレは真っ先に目につくわという感じだ。正確な1年前のきょうの記事はこちらである。

 じつは、短編小説を毎週1本発表します、と宣言していたときだったのだ。非常に懐かしい。そうするともちろん、発表した作品も載せておかねばなるまい。

 これを書き上げた瞬間のことは、よぉく憶えている。たしかこのあと、妻が小さなお祝いのケーキを準備してくれていたんだっけ。まわりから見たらささいなことに感じられるかもしれないけれど、重要な節目だった。

 なんだか、自分でこんなことを書いていると、なにやってるんだろ、俺。と思ったりも、する。いちいち書かなくてもいいじゃん、そんなこと、とか。自分でツッコミを入れたくなったりしてしまう。けれど、指が動いて、こうして書いちゃったんだからしょうがない。これはこれで、ぼくにとって大切なことなのだ。もしかしたら、むかし挑戦していた自分に、励ましてほしかったのかもしれないな。

 この流れで、書いてしまおう。いま小説を書きはじめている。これらは有料で販売していく予定で。まったく結果の見えない、未知なる挑戦だ。個人的には、小説こそ有料にしたほうがよいと思っているのだけれど。このあたりののとについては、おいおい書いていこうと思う。

 ぼくらの未来は、青い空のように大きな可能性が広がっていて。その先には宇宙だって待っている。それはそれは広大なものだ。挑戦する心さえ忘れなければ、それを思いっきりたのしむことができる。

 もしもいま、障害物ばかりが目につくなら、立ち止まって顔をあげてみよう。何も遮るもののない、自由がそこには広がっているから。

✳︎ ✳︎ ✳︎

 きょうも読みにきてくださって、ありがとうございます。表参道ヒルズのベンチでなんとか無事書きあげることができました。これから妻と娘と合流して結婚パーティーに行ってきます。あ、その前に新調したいジャケットを妻に見てもらおうかな。

画像1

 下の記事で紹介しているのは、最高の未来の可能性を拓くパワフルなコーチングのメソッドです。前半部分は無料で読んでいただけるので、ぜひ興味のある方は目を通してみてくださいね。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

テイク・イット・イージー
114

末吉 宏臣

物書き、編集者。年内フォロワー1万人を目指してます。応援よろしくお願いします。小説集『ブンガクフリマ 28ヨウ』に短編小説が掲載。自分らしく生きるためのメルマガを月額400円で配信中。ツイッター:https://twitter.com/hiroomisueyoshi
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。